2009年05月02日
GW 5/2-2
小倉に入りまして、まずはホテルにチェックイン。
「直前に予約できたからラッキーヽ(*゚ω゚)ノ♪」と彼氏くんは喜んでいたっけ。
まず1階の立体駐車場へ車を入れて・・・。
ホテルのフロントは・・・・?え?1階じゃないんだ?(・д・)ホォー
4階なんですって。
1階には開いてるんだか閉まってるんだかよくわからないテナントが入っているもよう。
変わったホテルだなぁ。(第一印象)。(- ェ -。
その4階のフロントで受付を済まして、7階にあるという部屋に案内された。
私は荷物を抱えてヨタヨタしながら彼氏くんの後に続いて部屋に入る。
と。彼氏くんが「なんじゃこりゃ?(゚д゚)」と素っ頓狂な声をあげた。
「どーしたー(。´・ω・)?」と彼氏くんの肩越しに向こうを見てみた。
・・・!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ なんじゃこりゃあ。

部屋のメイキングできとらんがな(´=Д=`;A) ??
彼氏くんはまじめな顔で「これはメイキングはセルフってことなんかな?」と聞いてくる。
いやいやいやいや。
それはないでしょ。
ってか、もしそれだとしても、床に布団置いたりしないでしょ。
「そっか、そうだよね。フロントに電話してみる。」
おう、そうしておくれ。(と、私はお手洗いへ)
「電話したよー。」
「どうだった?」
「うん、『ここってベッドメイキングはセルフサービスなんですか?』って聞いたら、『どういうことですか?』って聞き返されちゃった。ってのはどういうことかしら?」
・・・・・・(=ェ=`;)シーン
そんな聞き方しちゃいかんでしょーよ。おにいちゃん。
「とりあえず、確認します、だって。」
「ふ~ん。」
ああ、疲れたのに、また疲れるようなことが。
テレビをつけてほけっとしていると、ドアをノックする音が。
「あのう、お部屋のご準備がまずかったと伺ったのですが・・・。」と男の人。
どうやら従業員のよう。
なんで、従業員のよう、と形容するのかというとね。
格好がやーからすがいなんだもん。普通こういうのって作業着でもありそうなものだけど。
この人の格好といったら、半パン、トレーナー、素足にスリッパ。+無精髭なんだもん。
宿泊客かと思っても仕方ないじゃない。
しかも、普通こういう状況になったら、部屋を変えてくれるじゃないですか。
ちゃんと準備万端の新しい部屋に。
ところがどっこい、この場合。
「今から準備しますので、申し訳ないですが、10分ほど部屋の外で待っていていただけないでしょうか。」
ぇー。
内心不満噴出ですが、仕方なく彼氏くんと部屋のそばにあるガラス張りエレベーターホール(的な場所)でステイ。
「なんだかなぁ。。やっぱりあれだな。こんな時期でも予約できちゃう程度のホテルなんだな。失敗したや。」
「んね~。なんだかなぁ、だね。」
その後、もう1人従業員らしき男の人(やっぱりやーからすがい)が入っていった。
結局15分ほど待ってようやく部屋に入れた。
このホテルの第二印象はあまりよろしくないね。
「直前に予約できたからラッキーヽ(*゚ω゚)ノ♪」と彼氏くんは喜んでいたっけ。
まず1階の立体駐車場へ車を入れて・・・。
ホテルのフロントは・・・・?え?1階じゃないんだ?(・д・)ホォー
4階なんですって。
1階には開いてるんだか閉まってるんだかよくわからないテナントが入っているもよう。
変わったホテルだなぁ。(第一印象)。(- ェ -。
その4階のフロントで受付を済まして、7階にあるという部屋に案内された。
私は荷物を抱えてヨタヨタしながら彼氏くんの後に続いて部屋に入る。
と。彼氏くんが「なんじゃこりゃ?(゚д゚)」と素っ頓狂な声をあげた。
「どーしたー(。´・ω・)?」と彼氏くんの肩越しに向こうを見てみた。
・・・!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ なんじゃこりゃあ。

部屋のメイキングできとらんがな(´=Д=`;A) ??
彼氏くんはまじめな顔で「これはメイキングはセルフってことなんかな?」と聞いてくる。
いやいやいやいや。
それはないでしょ。
ってか、もしそれだとしても、床に布団置いたりしないでしょ。
「そっか、そうだよね。フロントに電話してみる。」
おう、そうしておくれ。(と、私はお手洗いへ)
「電話したよー。」
「どうだった?」
「うん、『ここってベッドメイキングはセルフサービスなんですか?』って聞いたら、『どういうことですか?』って聞き返されちゃった。ってのはどういうことかしら?」
・・・・・・(=ェ=`;)シーン
そんな聞き方しちゃいかんでしょーよ。おにいちゃん。
「とりあえず、確認します、だって。」
「ふ~ん。」
ああ、疲れたのに、また疲れるようなことが。
テレビをつけてほけっとしていると、ドアをノックする音が。
「あのう、お部屋のご準備がまずかったと伺ったのですが・・・。」と男の人。
どうやら従業員のよう。
なんで、従業員のよう、と形容するのかというとね。
格好がやーからすがいなんだもん。普通こういうのって作業着でもありそうなものだけど。
この人の格好といったら、半パン、トレーナー、素足にスリッパ。+無精髭なんだもん。
宿泊客かと思っても仕方ないじゃない。
しかも、普通こういう状況になったら、部屋を変えてくれるじゃないですか。
ちゃんと準備万端の新しい部屋に。
ところがどっこい、この場合。
「今から準備しますので、申し訳ないですが、10分ほど部屋の外で待っていていただけないでしょうか。」
ぇー。
内心不満噴出ですが、仕方なく彼氏くんと部屋のそばにあるガラス張りエレベーターホール(的な場所)でステイ。
「なんだかなぁ。。やっぱりあれだな。こんな時期でも予約できちゃう程度のホテルなんだな。失敗したや。」
「んね~。なんだかなぁ、だね。」
その後、もう1人従業員らしき男の人(やっぱりやーからすがい)が入っていった。
結局15分ほど待ってようやく部屋に入れた。
このホテルの第二印象はあまりよろしくないね。
Posted by ryuco at 20:20│Comments(0)
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