最後までやってくれる。

ryuco

2009年03月04日 23:10

2/20付で契約終了だった派遣ちゃん。
ちょうど2/20が金曜日だったこともあって、翌週の月曜日に貸与していた制服を返
しに来るということだったんだけど。
来る前に電話します、とも言ってたんだけど。

音沙汰がないままに1週間が経ち・・・。

なぜか私に「派遣ちゃんはなんで来ないの?連絡あった?電話してみた?」と聞い
てくる上司たち。

え。
電話もないです。
連絡もないです。



どうして私が電話してみないといけないのさっ。



そりゃあ、事務所では唯一の同姓だったけれども、正直仕事ができるかといったら返答に困る、そんなコ。
就業中、雑談はするけど、プライベートまで関わろうとは思わないわけですよ。
・・・というか、今の職場自体が「お仕事上のお付き合い」と割り切ってるし。


2週間たった金曜日。
しぶしぶいやいや、会社から電話をかけたが応答せず。
さすがに上司も苛立ち気味。

上司なんて、送別会のときに自腹で吉田かばんのバッグを贈ってたのにな。
かわいそうに。

仕方がないので、派遣会社の担当者に連絡をいれて、「貸与している制服の返却期限があるので、とにかく連絡いれさせてください」とお願いした。

で、さらにその翌週の月曜日。
終業時間まで1時間を切った頃に、電話がかかってきた。
もち、派遣ちゃんから。

「今からそちらに行くので…あと5分くらいでつきます」


…ええ?
普通、事前の電話ってのは、午後行くなら午前中、夕方行くなら午後1番、くらいに連絡するものであり…
直前の電話のことは言わないよねえ?

で。
5分とか言いながら、さらに15分ほどしてやってきた。
貸与していた制服もようやく受領できた。

彼女は事務所にいた営業さんたちと「就職活動どうよ?」という程度の話を少しばか
りして、お友達との約束があるとかで、半時間ほどで帰って行った。



うーん。
相変わらず、だったな。
良く言えば天真爛漫、悪く言えば無責任な自己中。
正直、就職できるのか、心配というか疑問というか…。
悪い子ではないんだけど。




そして、その翌日激震が走る(笑

返してもらった制服は本社へその日のうちに送っていた。
総務の人から電話がかかってきて



「…あの制服さ、クリーニングしてあるのかな?」



え。
ええ?


ちゃんと最終日に「クリーニング出してから返してね」と言ったし、本人も頷いてたし。
返すときも「これ、クリーニング出してきました」って受け取ったぞ?
受け取った紙袋からは出さずに、そのまま本社に送ったので、中身までちゃんと見ていなかった…。
でも言われてみたら、クリーニングに出したというには、むき出しのままだったな…。

ていうかさ。
クリーニングしました、って渡されてそれを「ほんとに洗ったの〜?」と疑う人ってあまりいないっす…。

総務の人は「うーん。なんか出してないっぽいんだよね。タグもついてないし…。しわとか取れてないし…。心なしか汚れも落ちてないような…」と困惑気味。

うげげげげ。
マジですか。

まさか、自宅クリーニング?

…あああ。
でも、彼女ならあり得る。
やりかねんかもしれない。。

彼女、とってもケチな傾向があった。
懇親会の会費を踏み倒そうとしたり、お客さんや上司からのお土産をきっちり半分持ち帰ったり…。
(↑通常は持ち帰らずに営業さんたちに振舞う)
最終日には、彼女の分として購入した事務備品(電卓とか)を
「これは置いていってもいいんですかねえ?持ち帰ったほうがいいんですよね?」と言いながら、全部をかばんのなかにいれようとしてたり…。
あなたが使う分がないからって購入したけど、だからといってあなた個人のものじゃないのよー。と内心思いながら、
「大丈夫、予備として取っとくし、上司が使うと思うから置いといていいよ。」と持ち帰りを止めたけど。

とりあえず。
「もし、もう1度クリーニングしたほうがいいんだったら、社内便で送ってください。出しますから(><)」と泣きを入れておきました。

も〜。
恥ずかしいったら。






しかし。
彼女がズレているのか、今時のあの年頃の子がそうなのかはわからないけど、
「自分の常識は相手にとっての非常識ってこともある」ってのを意識したほうがいいのかもしんない。

私はどちらかというと多数派。
でも、彼女と仕事をすることによって、どこかに必ず少数派が存在するということを身にしみて感じた。

だから、最近は「念のため確認」が癖になってきた。
いい癖っちゃあ癖だけど、同じ多数派の人からすると「わずらわしいヤツ」と思われてるんだろうなぁ。

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