2月1日は誕生日~♪
えはあは。
三十の第一歩を踏み出してしまったぁぁぁ((笑;))--(p´∀`;l|i)---→
うーん。やっぱり時の流れが早いぞ、三十路!
大切に生きなければ(笑
朝から宅配便が届いた。
おかんからのお誕生日グッズらしいけど、無造作に入れられた沖縄そばの麺(500グラム)が5袋。と、お手製手羽先。
お正月にも手羽先をもらったけど、あれは無味だった。(つまり味付け忘れられていた)
今回のはまだ食べていないのである意味楽しみ。
ってか、沖縄そば5袋って。
おかーさん、うち2人(プラス2匹)暮らしだよ。こんなに食べれないよ~~~。
と、99%の感謝と1%の苦情電話しておきました。
「プレゼントありがとうねえ。」と言った私に「そんなことより・・・」と天気の話をされてしまったのはナゼ。
そして彼氏くんが髪を切りに行って、その帰りを待ってからお出かけ。
久しぶりにきちんと眉とかも整えて「お、かっこいい♪」と思ったのはここだけの秘密(笑
大きな雑貨屋さんを2軒回って、2/20で契約が切れる派遣ちゃんへのお餞別プレゼントを買い(ボディピアス2号サイズ)、それからディナーへ。
彼氏くん企画のお誕生日ディナー♪
お店の入り口には「Happy Birthday!○○○(私の名前)♪」とウェルカムボードが。
そして案内されたテーブルにも。
わぁぁΣ(゚Д゚驚ノ)ノ・・・・。
スゴイねー。スゴイねー。
と、目を白黒させていると、彼氏くんは「今仕事暇だからねぇ~。」とテレ笑いしてた。
ほんで。
お料理。
*その前にお箸。(金粉入り!)
*前菜(8種盛り合わせ あわびのカルパッチョなど)
*サラダ(熟成手作りハムと豆腐のサラダ)
オーナーシェフが目の前で固まりから切り分けてくれた。
*魚料理(手長海老の溶岩焼き)
誕生日サービスというヤツで、もう1つ、和牛のカルパッチョ(?)がついてきた。
*副菜(フレッシュ・フォアグラのグリル)
*メイン料理(サーロインステーキ)
・・・撮影忘れちゃった・・・(|||´Д`)ゞァィャァ~
*バースデーケーキ
この日、朝から何も食べていなくて、4時くらいにパン(丸々ひとつではない量だったけど)を食べたんだけど、これが災いドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
ディナーの途中からおなかいっぱいでもうどうしよう、って感じ。
多分一緒に頼んだビールも原因のひとつかも。
なにしろ、メインディッシュのサーロインステーキが来たときには笑うに笑えない状態。
「ぅっぷ。どうしよぅぅぅ。おなかに入らないぃぃぃ。おいしいの目の前にして何で泣き入ってるんだろう(涙)」と嘆くわたし。
彼氏くんに協力してもらってどうにか食べきったけど、サービスの誕生日ケーキは半分残してしまいました。
うーん。
自分の胃袋って思うより小さいんだなぁ。
最初の彼氏くんからのメッセージ(席に飾ってあったウェルカムメッセージ)。
『いろいろと苦労をかけると思うけど、これからもよろしく!』
たくさんケンカもして、なんだかんだと温度差を感じてしまうこともあるけど、彼は彼なりに私のことを大切に想ってくれている(らしい)
素直に「今日はありがとう」と感謝の気持ちを伝えることができました。
で。
お誕生日プレゼントにバッグをいただきました。
過去2度、彼氏くんからプレゼントとしてバッグをもらったけど、なんとなーく失敗色強かった(^^;
1番最初の時は「これだけははずせないポイントを教えて」と言われて
1)色は白系はだめ。(長く持ちたいし、白系は汚れが目立つから嫌)
2)普段の持ち物(財布、携帯、化粧ポーチ)が入る大きさ
と、リクエストしたのに、なぜか、お財布と携帯しか入らないサイズの白いバッグをセレクトしてくれた。
あれー?話ちゃんと聞いてたぁ?(´∀`;)ァハハ八八
その次にくれたのは今回もらったのと同じブランドの茶系のバッグ。
これはそこそこの大きさなんだけど、なんちゅーか。
重たい。(かばん自体が)
普段使いにはちょっと厳しいのでした。。。
ということで、今回は「こんな風合いのかばんが好き」と具体的なイメージ(好きなブランドとか)を伝え、そして大きさは「私が普段持っているようなサイズ」とリクエスト。
そしたらこんなのが。
SAZABYのバッグ。
お。かわいいじゃないー。
ありがと~。
レトロな感じのが好きっていう希望はちゃんと伝わっていました。
しかもちゃんと普段仕事へ行くときの荷物が入り切った!ヤタ━─━─ヽ(*´Д`*)ノ─━─━!!!!
「ディナーだけだったらがっかりした?」と彼氏くんに聞かれたけど、「ううん。ディナーだけでも満足。」とヘラヘラ。
お気に入りバッグになるように育てますじょ★
(確か去年は大喧嘩・・・orz)
とりあえず、よい雰囲気に戻ったような。
でも、全然ベタベタするような雰囲気にはならないけど(笑
もう熟年夫婦かしら、あたしたち?(でもそうかも
ただ、強いて言うなら、何度となく私に年を聞くのはやめてください(悲しくなるから
そして律儀に答え続けていたら、無償にサーティーワンでアイス食べたくなってきた・・・(謎